くりはら愛育
保育園

外観は壁面緑化と白い外壁のコントラストが美しい。
近くにはたくさんの公園があり、いつも子どもたちの笑い声が溢れている地域。

まるでカフェのようなランチルーム
段差なく外とつながり、ベビーカー（バギー）のまま入れる小上がりのある子育て支援スペース
長方形の照明がついている保育室
ジャングルジムのような形をした図書コーナー

先生方が働きやすい職場を目指し、職員専用の休憩スペースも確保しています。職員室内に設置された螺旋階段を昇った場所に位置するため、ノンコンタクトタイム（物理的に子どもと離れ、各種業務を行う時間）を確保できます。


園庭には築山、ビオトープ等があり、23区内とは思えない自然が広がっています。
木々や四季の花がいつも優しく子どもたちを包み込み、園庭で育つ様々な虫やメダカたちが園児たちの好奇心を日々刺激しています。