昨日、お天気が大変心配された中、

日比谷公園ガーデニングショー15周年記念シンポジウム

これからのガーデニングショーを考える

～日比谷から世界に発信する花と緑のあり方～

が行われ、パネルディスカッションに、弊社代表取締役　菊地宏行がパネリストとして登壇致しました。

園庭、庭が大切であるかを、弊社が取り組んできた子育て環境づくりの実例と共にお話し、

また、Team Kids Jamとして3年間取り組んできた集大成となる、日比谷ガーデニングショーライフスタイルガーデン部門、「鈴なりの庭」についてもお話しさせていただき、審査員でもあるビズ出版の代表取締役八木様にも「コンテストガーデンの限界を打ち破られた」とお褒めのお言葉をかけていただきました。

弊社の設計した園舎の園庭をデザインされた山口陽介様にお会いできたりと、新たな出会いもあり、弊社といたしましても学びの多いひと時でした。

関係者のみなさま、御来場下さったみなさま、ありがとうございました。