どりーむはうす

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沖縄県にある介護施設(小規模多機能型居宅介護施設)で、利用者の個人の尊厳や選択の自由に配慮し、自己決定を大事にすることで、安心・安楽な介護を提供できるよう、積極的にに取り組まれています。

施 設 名どりーむはうす
(小規模多機能型
居宅介護施設)
延床面積333.99㎡
所 在 地沖縄県国頭郡本部町
構  造鉄筋コンクリート造
定  員宿泊9名 通所15名
竣  工2009年3月
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保育園の建て替えのお話がありました
沖縄本部町と言えば美ら海水族館です。そこにドリーム保育園があります。数年前より保育園の建て替えのお話があり幾度となくお伺いしていました。
その時、老人介護施設の設計のお仕事の話がでてきました。
保育園の運営は社会福祉法人なので当然同じ法人で運営ができます。弊社も小規模多機能型居宅施設は初めてですが、是非お手伝いさせてくださいとお願いし仕事がスタートしました。
法務局の建物を利用して内外装を全てリフォーム
ドリーム保育園の建て替えが先と思っていましたが、先にこの「どりーむはうす」が先に始まりました。
この施設の場所は元法務局の出張所があった場所で、その法務局の建物を利用して内外装を全てリフォームする仕事でした。
建物は鉄筋コンクリート造の平屋建てです。
室内にはコンクリートの壁や、木造の壁やブロックの壁など色々あり、どの壁が壊していい壁か、まず調査から始まりました。
最善の設計を心がけ完成に向け図面を書きました
はたして、希望の間取りができるか?基準面積が足りるか?調査の資料を元にいろいろ提案し案がまとまりました。
定員は宿泊が9名、通所が15名で決まり内外装の設計のスタートです。
既存建物のリフォームですから電気や給排水の位置もある程度限定されます、その中で最善の設計を心がけ完成に向け図面を書きました。
どりーむはうす
どりーむはうす
既存の窓を利用して明るい、風通しの良いプラン
老人施設で宿泊を伴う施設なので、採光と通風に一番気をつけました。
外壁は一切壁を壊すことができませんでした、既存の窓を利用して明るい、風通しの良いプランを考え、段差のないバリアフリーの施設の設計をしました。
Staff スタッフのメッセージ
法人としても保育園以外の施設の開所は初めてですが、その当時担当された理事長はベテランで福祉のことは何でもOKでした。
施設の外壁は優しい色使いとし、内部は木彫と明るい色使いで完成しました。
入所希望者はもう待っておられるとの事で、地域に根ざした施設の完成で皆さん喜んでおられました。
担当者 塩川 由季枝
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