はごろも保育園

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沖縄県にある保育園です。スペイン瓦をのせた、かわいらしい雰囲気の中、落ち着いた雰囲気の園舎です。

施 設 名はごろも保育園
延床面積717.26㎡
所 在 地沖縄県宜野湾市
構  造RC造
定  員75名
竣  工2007年3月
はごろも保育園4

園長先生から、設計コンペへの参加依頼の電話がありました
平成17年(2005年)の年末に、時設計のホームページを見て棚原園長先生から、設計コンペへの参加依頼の電話があり、大急ぎでの現地調査(敷地2面を擁壁で囲われており、かなりの高低差があった)、園さんからの要望打合を経て図面作成した結果、弊社への設計依頼に至りました。

ホームページの有効性を実感いたしました。
かなり狭く圧迫感のある敷地でした
社会福祉法人の設立からのスタートと土地柄 併行防音工事(普天間基地が近く、防衛省からの防音サッシや空調費補助を受け)もあり、宜野湾市及び防衛省との打合せが続きました。

袋小路の敷地で、敷地2面を高い擁壁で囲われた上に、かなり狭く圧迫感のある敷地条件をどのように園さんの要望を組み込んでいけるか。
また、近隣住民への送迎時の調整・検討等、ひとつひとつ条件をクリアしていく中で計画が進んでいきました。
スペイン瓦をのせた園舎にしたい
スペイン瓦をのせた園舎にしたい。という園さんの要望と狭小敷地・袋小路という条件から、より効果的に瓦を見せられるように屋根勾配を決定しました。
また、1階玄関アプローチ周りに琉球石灰岩を張り、かわいらしい雰囲気の中、落ち着いた雰囲気の園舎に計画しました。

3階へ子育て支援室と一時保育室を計画し、ホールとしての利用に配慮してほしいとの園さんからの要望から、建物の配置計画が決定していきました。
はごろも保育園
はごろも保育園
狭小敷地において高低差を使えないかと検討
狭小敷地において高低差をうまくプランへ反映できないかと検討し、2階レベルの裏道路から厨房へのサービス動線を確保し、一般の送迎動線との分離を可能にしました。袋小路敷地への車の渋滞緩和へと役立つのではと計画しています。

また、2階床レベルに列柱・基壇を設け、3階建てというプロポーションを、なるべく低く圧迫感を和らげるような計画としました。
Client お客様からのメッセージ
担当者の丁寧な対応に信頼と頼もしさを感じております。
ありがとうございます。
お客様の声
Staff スタッフのメッセージ
工事着工後、沖縄全県の公共工事の状況等の影響もあり(大工、型枠職人等が当時石垣島へ皆行ってしまっていた)なかなか工事が進まない中、3月末にどうにか竣工を迎えられたことが、本当に胸を撫で下ろしました。
(県・市、防衛省の担当者が入れ代わり立ち代わり現場確認にこられた中、一番園さんが不安に思っていたところだと思いますが)
担当者 西田 勝紀
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