照明保育園

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鹿児島県にある保育園です。みんなが集まれるエントランス、園長先生のハンドメイドの室名札など、園児にあたたかい保育園です。

ホームページアドレス
ホームページ http://www.ans.co.jp/n/syoumyou/
index2.html

施 設 名照明保育園
延床面積693.17㎡
所 在 地鹿児島県霧島市溝辺町
麓2560
構  造木造
定  員90名
竣  工2011年3月11日
照明保育園

園舎らしい園舎を造りたいという要望を
園舎らしい園舎を造りたいという要望がありました。

理事長先生と初めてお会いした日、西郷隆盛が通っていた吹上温泉(合ってるかな??)へ連れて行っていただき、お酒を酌み交わしました。いきなりの出来事でしたが、一気にうち解けることが出来、良いものが出来そうだという期待でワクワクしました。

余談ですが、 園の山羊がさっちゃん。企画設計者の嫁がさっちゃん。 孫がののかちゃんで、企画設計者の娘がののかちゃん。 何か運命のようなものを感じました。
既存建物が発するエネルギーを伝達する媒体となる建物
「既存建物が発するエネルギーを伝達する媒体となる建物」をご希望でした。

また自然光を重用視していた既存園舎と比較し、より明るい園舎をご希望されていました。
既存園舎は「満月のシルエットをした宇宙船(胎内)」
建築そのものが、インスピレーションであるという発想
「鹿児島から世界へ」

「下界を遮断し、夢のトンネルを抜けると、こどもの世界が広がる」というイメージをメインに据え、既存ホール(髙﨑 正治氏 設計)と呼応する園舎設計をコンセプトとした。 「建築そのものが、インスピレーションである」という発想でデザインされた既存園舎を、各歳児室からを見渡せる縁側を設けました。

「既存園を包み込む新園舎」を意識し、両端の出っ張った部分は、こどもは勿論のこと大人も集まる人気のスポットとなっています。
照明保育園
照明保育園
自然と先生たちのぬくもりを感じられる保育園
夢のトンネルからこどもの世界が広がることをイメージしたエントランス。

エントランスからは、各保育室は雨に濡れることなく移動できます。土間の職員室…誰でも気軽に井戸端会議ができるようにという趣旨で、職員室は土間になっています。
(冷蔵庫には、なぜかいつも冷えたスイカがあります。)
「キャンバスにこどもが自由に描いた」ということをイメージしたエントランスの園サインは、担当の村田作(^-^)vです。
壁紙、扉、床の色は年齢別カラーに合わせて決定しました。カラフルで明るい、木材の温もりを肌で感じられる内装。各保育室に心地よい畳スペースを設けました。

3歳以上児は腰掛られるように段差を設け、3歳未満時はフラットな設計となっています。
室名札は、何と「園長先生のハンドメイド」です!
Staff スタッフのメッセージ
照明保育園設立50周年という節目の年に園舎建替えのお手伝いができとてもうれしく思います。
なかなか基本プランが決まらず右往左往した時もありましたが、最終プランは模型を見て気にいって頂いきました。(模型を作った甲斐がありました☆)

理事長先生へ
お寺の屋根の上から、新園舎と既存園舎を見ながら飲んだ男のコーヒー…。とても美味しかったです。

園長先生へ
至らぬ点多々あったと思いますが、多大なるご協力を賜り、ありがとうございました。
保育士さんの意見をより多く取り入れ、まとめる姿はかっこよかったです。 何度もお邪魔し、その都度出して下さったご飯は本当に美味しかったです!

主任先生、今井先生へ
お二人の漫才のようなコントにようなトークのお陰様で、定例会議はいつも脱線必至でした…。
とても楽しかったです。

楽しく仕事を進められたのも、先生方の支えがあってのものです。ありがとうございました。
担当者 村田 亮
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