チビ太のいえ

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東京都にある0~2歳児のみの分園です。まるで家にいるかのような安心感で子供たちを迎えます。

施 設 名チビ太のいえ
延床面積146.90㎡
所 在 地東京都新宿区大久保
2丁目
構  造鉄骨造
定  員20名
竣  工2011年3月31日
15-1

全国夜間保育園連盟にご紹介をいただきました
神奈川県平塚市にある苗・もんもん保育園及び花・もんもん保育園を運営する社会福祉法人徳栄会 金子理事長から、「新宿に24時間保育園を実施している保育園がある。
分園を作りたいので相談に乗って欲しい」と連絡がありました。

もんもん保育園さんとエイビイシイ保育園さんは、全国夜間保育園連盟に加入されており、ご紹介をいただきました。
※全国夜間保育園連盟とは、北海道から沖縄まで全国の認可夜間保育園が加盟する全国組織で、全国60ヶ園が加入している夜間保育園を運営している団体です。
工期が非常に厳しかった
まず、分園を新築するにあたり、土地を見て欲しいとご連絡がありました。実際に現地を拝見し、どのようなプランが良いかと検討しようとした矢先、土地が売約済みとなってしまいました。

行政とのお話し合いもあるため、どうしようかと頭を悩ませていたところ、幸いなことに近隣の住宅が売りに出ることとなりました。

しかし既存家屋が建造されており、家財道具が全て残っている状態でした。
不動産の権利関係の整理をしなければ売買不能という中で設計がスタートし、実際には測量ができないため詳細設計ができず、工期が非常に厳しいものとなりました。
まるで家にいるかのような安心感と居心地の良さを
「3歳未満時の保育園であること」「狭小地であること」でイメージは「小さなお家」です。 まるで家にいるかのような安心感と居心地の良さをコンセプトに園名を「チビ太のいえ」とし、にゃろめチビ・チビっこ・おそ松くんを園銘板のデザインとし、お菓子の家をイメージした瓦・外壁タイル(ヘンゼルとグレーテル(グリム童話))としました。

チビ太のいえ
チビ太のいえ
乳幼児の安全な保育を徹底しました
ハートビル法で障害者トイレ・玄関の大きさの制約が多く、狭小地のため、保育室面積が圧迫されたことが最大の悩みでした。
0、1、2歳児のみの分園なので、ベランダ等は設置せず、丸窓もはめ殺しとして乳幼児の安全な保育を徹底しました。

また、コンパクトな厨房とし、新宿区という土地柄、収容人員の要請が多いため、面積計算は0.1㎡に至るまで徹底的に管理しました。
Client お客様からのメッセージ
東日本大震災による工事の中断や交通マヒ。それでも工期は守っていただきました。
お客様の声
Staff スタッフのメッセージ
工期が短い(3ヶ月)上、震災の影響で物流が止まり現場に影響が出てきた時はハラハラドキドキしました。

しかしお客様と施工業者と共に定例以外の日も、打合せや連絡を取り合い協力したことで、無事完成する事が出来、開園に間に合いました。
狭小地のため保育室の必要面積確保が難しく、都会という土地柄、設計・工事で敷地の諸条件で悩ませられる事が多々ありましたが、園の名前(チビ太のいえ)の通り可愛らしい建物が出来て嬉しく思っています。
担当者 野田 美奈子
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