大谷こども園

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福岡県の認定こども園です。
一人一人の個性を大切に、日常生活の中で必要な自立性・創造性・協調性を伸ばします。

ホームページアドレス
ホームページhttp://kurume-ohtani.youchien.to

施 設 名大谷こども園
延床面積248.99㎡
所 在 地福岡県久留米市
構  造木造
定  員20名(保育園部)
竣  工2012年12月20日
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協議を越えて、構想を実現する責任の重さを感じました
施設整備セミナーにてご相談いただき、将来構想を聞かせていただきました。正直、敷地がとてもややこしく、水路の付け替え等各部署との協議が必要だったため、 開園まで結びつくとはその時点では想像しがたいお話でした。

その後、コンペのお話をいただいて採用していただけた時には、 この構想をどうにか実現していかなければいけない責任の重さを何よりも感じました。
奥まった敷地と分断された水路を有効活用したい
敷地を法人一体で使用されていたため、既存の幼稚園部分が奥まった位置にあって目立たない点と、敷地内が水路で分断されていて、有効な敷地活用が出来ない点でお困りでした。

久留米市が認定こども園に積極的であったことから、既存幼稚園の園児確保のためにも魅力的な認定こども園を完成させて、新しい大谷こども園としたいというお話でした。

既存施設との連携と建て替え構想への対応
当初から問題視されていた敷地を分断する水路の付け替え協議が第一歩でした。
また、新設の保育所部分と既存幼稚園の連携、将来の幼稚園部分の建て替え想定、 敷地出入り口にある他施設との調整など、敷地一体で考えることがとても重要でした。
大谷こども園
大谷こども園
出来る限り縮小した共用部分と妥協なしの保育空間
限られた予算内で実現するために共用部分を出来る限り縮小して、廊下も外部テラスにしました。
ただし、内部の保育空間については妥協を許さず、園児のための空間をつくりあげました。全体的に木の温かみを大事にした空間ですが、ポイントの赤が効いています。

現場の先生方と内部仕上げを決める会では、みんなでワイワイして楽しかったのが印象的でした。
Staff スタッフのメッセージ
認定こども園という新しい試みの中では、水路の付け替えや本部との折衝など様々な調整が必要でした。幼稚園さんにとって、とても大変な事業だったと思います。
ですが、認定こども園の開園という大きな目標に向かい、次々と難題を乗り越えていかれる姿はとても力強く、私も一緒に頑張らければといつも奮い立たされました。

大谷こども園の新しい門出のお手伝いが出来たことを、とてもうれしく思います。
担当者 中平 文
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